微睡むシンドローム

25歳女性、好きな食べ物はうにと梅干しとお寿司

四半世紀生きてみて。今までを振り返る。

6/9で晴れて25歳になった。

学生時代に比べたらお祝いされることも少なくなったけどSNSでは友達がお祝いしてくれたし、親友は一緒にデートしてくれたから何一つ不満の無い誕生日だった。

彼氏作れって話なんですけどね。


まず、今年になって色んな経験を経験してしまった。

仕事での経験はとてつもない責任を背負った。

プライベートでは既婚者を好きになったり、ストーカー被害に遭ったり、出会いの場を求めに動いたりもした。


どちらにせよ今までの自分には経験したことのないことで2017年は変わろうと思ったことの体現した結果こうなったのかなという感じだ。


それまでの私は何をしていたのか振り返ろう。


まず幼少期は人見知り。幼稚園に入って友達ができてからは今の性格と全く変わりない。


明るく裏表のない天真爛漫な女の子。


小学生で人間関係が面倒になる。

気に入らないことがあると相手を仲間はずれにしたりしなかったりを繰り返した。
スクールカーストの最上位で居たかった小学生。

常に話題の中心で、流行の発信源で居たかった。

それなりの努力もしたよ?小学生なりに。

誰も着てない服を着たり、ふでいれとかバッグとかおしゃれなの持ったりしょっちゅう変えたり、ノートの表紙は好きなアイドルでコラージュしたり。


でもそんなのは外見だけの話だったんだよね今思えば。
相手も小学生だし中身より見た目に興味持つのなんて分かりきってたからそうやって人のこと操ろうとしたんだろう。


自分の好きなものを相手に勧めて好きにさせるのは得意なのかも、昔から。

でも私が勧めてない人が私のを見て好きになるの許せなかったんです(笑)

この子とは共有共感したいけどあなたとはしたくないって感じでした(笑)




小学時代は自分らしさを持ってて、発信する力がある子の周りに人は集まることを知った。




そんなこんなで中学生になった途端容姿で男子からいじめられるようになった。
死ぬことまで覚悟するくらい辛い日々だった。
家族とか自分のこと考えたら死ねなかったんだけどね。


女の子のグループも小学生の頃とは変わってて、比較的そこもカースト上位のグループだったりしたんだけど、私は中二の頃に今も親友で仲のいい子と2人で居るようになった。

大人数はもううんざりだった。


自分が相手をやだなと思う分相手にも思われてることを知ったんだよね。

気づくタイミングは遅かった。
でも気づけてよかったなって思う。


イジメっ子体質だった私も変わる努力を初めて、相手の嫌な所があったら心の中でそこは見るな、我慢しろってたくさんたくさん言い聞かせた。


でも一番は一緒に居た子が人の悪口なんて言うような子じゃなくて、その子といるとファッションとかアイドルの話(部活動の愚痴はあったけど)ばっかりでいかに相手のことを考えて生活することが無駄なのか、自分にとって有益に考えて過ごせばいいかを自然と教わったんだよね。

この子はほんとに凄いなって思ってた。

後々聞いたら今までは愚痴るくらい仲良くなれた友達が居なかったみたいなんだけどね。
我慢ばっかりする彼女だったからあたしという捌け口が出来たかな?なんてちょっと思っちゃったりもしたり。


それで努力が苦手な私は当たり前のように勉強なんてしなかったし、部活も補欠以下。声のでかさから顧問から応援団長なんて呼ばれたりもした。


そんな屈辱を味わったはずなのに変わろうとしなかった。

わたしが頑張るのはここじゃないと思ったから。


じゃあ中学は何を頑張った?


遊ぶこと、自分が変わること


それだけ。

それだけなんだけどわたしには勉強なんかよりも大切な事になったなと今思う。



中3で私は今でも衝撃を受けたことがある。

クラス替えで仲いい人がみんな2組へ行き、私はほぼ初めて同じクラスになる人とかあんまり仲良くない子ばかりの1組になった。もちろん休み時間は1人で過ごすことが多くなった。とはいえ話しかけて友達は作ったけど。

担任が1年の時と同じ人で、4月のある日に給食前に手を洗っていたら衝撃の一言を言われた。


「ゆなさ、変わったよな」


あ、あたし変われてるんだって思ったら嬉しくてしょうがなかった。


自覚はなくても周りからそう見られるならそれでいいと思った。


こんなに考えなきゃ変われないんだなって。


それが中学時代一番印象的な出来事で、私の25年の中でも強く思い出に残る一言だった。




中学時代、人は行動言動で見る目が変わることを知った。




高校時代はクラスの仲が悪かった。
きっかけは他の女子。

わたしは完全に巻き込まれた。


私はまた容姿のことで男子から悪口を言われていた。


もう全て嫌だったけど私は一大決心をすることに。


それは顎と歯の矯正手術。

私は顎変形症で下顎が普通の人よりも大きくズレていた。
前歯でものを噛んだ事がないくらい下顎が前に出ていた。

大学病院に小1から通い、高1の夏前に1年後手術する事を決心した。

顎を切って綺麗な形にする、保険が適応する整形。

顎変形症が原因の一つだったイジメ。


自分が醜くて醜くて仕方なかった。


親を恨んでしまったこともあった。


でも親に責任があると言って治療をさせてくれた。


なんて私は幸せなんだろうと改めて思う。


高2の夏、予定より7時間くらいの手術を終えた私は次の日からパンパンに腫れた自分の顔を見て落ち込み、運動もできず、3ヶ月間専用の注射器で水分しかとれない日々が始まった。


それでもちゃんとなるならばそんなこと苦ではなかった。


体重も10キロくらい落ちて肥満児が普通よりぽちゃくらいへ。


そこら辺から案の定悪口を言われなくもなった。




高校時代、人は容姿だけで見る目が変わることを知った。




大学入ってからはとにかく自分らしく生きようとした。
好きな服着て髪色変えて友達とたくさん遊んで。

でも私がダメだったのは周りの目を気にしていた。

あと、自分らしさはいつの間にか自己中になる。


それが私が反省する所。


自分中心で世の中回ってるってくらい楽しい日々も最初だけ。

2年生の頃は私が原因で人が離れたことがあった。

もう無理だなと思ったし、サークル内の話だったからやめようと思ってたし。


人と向き合おうとしなかった。


向き合う前にまた同じことしそうで。


だから外にばかり目を向けて外の交流を増やしたら全てが客観的になった。



前ならみんなで一緒にっていう気持ちが強かったけど、人それぞれだし、全ての行動は自分次第なんだなって。


みんなでやらなきゃいけない時にも座って見てる人なのか、ギリギリまでやらず最後だけおいしい所持っていく人なのか、最初やって途中で投げ出すのか。


そんなの全部自分次第なんだから。



自分が納得できる方法は自分しか知らないんだなと感じることばかりだった。


長くなるから書けないけど(笑)

在学中からあれやれば良かったな〜の繰り返しだった。




大学時代、自分の行動が常に何かのキッカケだという事を知った。




社会人になって私は自分の弱さにぶち当たることになった。


今まで出来てた常に笑っていることが難しくなった。


でもまたできるようになった。



少しずつ自分の中で逃げていた部分と向き合おうと思うようにもなってきた。



自分の一番嫌いな所を長所にしたいと思うようにもなった。



それがいつか自信になったら強くなれるんだろうな。



まだまだ弱いけど、



まだ25年しか経験してないから


死ぬ前に自信持ててたら大往生。




私の嫌いな所は幼稚園の頃から変わりません。
それで悩むことしか無かったです。



四半世紀生きてみてなんも変わらなかった所が多いなと振り返りながら思いつつ、行く先ざきでたくさん知れる事が多くて良かったなと思えます。



感謝しかないです。




まとまらないので終わりにします(笑)